神経症
感情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)が絡んでる神経症の多くは本来その方が持ってる体質や性格に基因する事が多いようです。
程度にもよりますが、まずは弱った体質を健康的な体質に改善する必要があります。
次に周りの方の理解と協力も必要です。

うつ病
軽症から重症まで様々な方が相談に来られます。ほとんどの方が精神科の薬をすでに服用されています。
比較的軽症な方は漢方薬の服用と軽い運動を併用されることで回復への近道になります。
症状の重い方でも波はありますが漢方薬を併用することで身体への負担が少なくなっていると感じます。

パニック障害
一度、パニック症状を起こすと、その再発を恐れ、恐れが再度パニック症状を引き起こすと言った悪循環に見舞われます。
漢方では恐怖や恐れは腎を弱らせます。パニック障害を起こす方は腎に関連する病症をよく訴えます。相談下さい。

自律神経失調症
自律神経失調症の漢方治療薬も症状や程度、環境、性格や体質によって様々です。
いつもイライラしたり怒っていると肝臓に負担がきます。ショックや緊張が続くと腎臓に負担がきます。
クヨクヨ悲しんでいると肺臓、思い考えすぎると消化器系に負担がかかります。
この様に感情によって五臓六腑に影響が起こります。
漢方は、この様に影響を受けた臓腑を補ったり瀉すことで正常な状態に改善するのが目的です。