婦人病
成人女性は男性と違い子宮があり定期的に月経が起こります。
子宮には筋肉が多く筋肉は血によって潤い働きます。つまり婦人疾患には血が絡んだ病が多いのです。
冷え症
冷え症も程度や部位によって様々ですが一般的に多いのは血の不足によるものや血はあるが流れが悪い状態の時です。
他の原因もありますで、先ずは御相談下さい。
子宮筋腫
子宮筋腫が出来ると一般に月経が長引いて月経痛を起こします。出血が多くなり貧血を起こすこともあります。
原因は血の流れが悪い為に子宮に良性の腫瘍が出来ます。
大きさにもよりますが小さい場合は長期に漢方薬を服用すれば縮小させる事が可能です。
生理痛・月経異常
やはり血が関係します。血が不足して熱を発生させる状態。
或いは血が不足して冷えを発生させる状態など状況によって漢方処方は様々です。
又、通常、経産婦には月経痛(生理痛)はありません。
もしあれば子宮内膜症や子宮筋腫又は子宮癌になる原因となることがあるので注意が必要です。御相談下さい。
産前産後のトラブル
色々な場面で漢方薬が使えます。流産癖・妊娠中の養生薬・つわり・妊娠中毒症便秘・妊娠中の不正出血
・産後の養生薬・乳汁不足・乳腺炎・産後の腹痛、のぼせ産後のむくみ・産後の脱毛・産後の発熱・産後の貧血
・産後の疲労など。
子宮内膜症
子宮内膜と同じ組織が子宮腔の内面以外に増殖する疾患で月経痛が激しくなり月経が多くなります。
漢方薬で完治させることは出来ませんが月経痛を和らげることは可能です。